避妊
低用量ピルって、ご存知ですか?
海外では、主な避妊手段として昔から長く使われていますが、日本ではまだ認知度が低いようです。

 

もちろん知ってる方も多いと思いますが、
日本では『ピルについての知識がない』或は『知ってるけど抵抗がある』などの理由で、あまり広がってないのです。

 

では、低用量ピルの処方や、検査・費用について、紹介しますので少しでも参考になれば嬉しいです。

低用量ピルとは?

ピル
経口避妊薬』と言い、
避妊を目的に服用する、女性ホルモン剤のことです。

 

ピルを飲むことで、
卵胞と黄体ホルモンをコントロールして、排卵・精子の子宮内への侵入・受精卵の着床を抑制し、妊娠を防ぎます。

 

低用量ピルの中には、
様々な種類があり、目的や体質によって使い分けています。

低用量ピルの、処方について

処方
同じ低用量ピルの処方ですが、
その処方の仕方や種類は、病院によって違います。

 

女性クリニックの場合

女性クリニックと、大手病院の産婦人科の処方の仕方は大体同じです。

 

1.電話で受診の予約
2.病院によって、予約時・又は受診日当日に、低用量ピル処方の旨を伝える
3.低用量ピル処方には、子宮頸ガン検診が必要!

 

検査5~10分くらいで、、
アソコに金属の機器を入れ、子宮内の分泌物を取る検査で痛くはないのですが、やはりちょっと緊張します(・。・;

 

子宮頸ガン検査の目的は、
もしも子宮頸ガンがある場合、ピルの成分が子宮頸ガンの進行を速める可能性があるため、

大手産婦人科ならどこでも行う検査で、子宮頸ガンの疑いがない場合は、問題なく服用することができます。

 

4.大体1週間後に検査の結果が出たら、ピルが処方されます。

ですが、ピルには副作用があり、体質によっては合わない種類もあるため、最初は1ヶ月分しか処方しない病院が多いです!

 

5.ピルを飲んで1ヶ月間、様子を見て大丈夫であれば、次からは多めの(半年分まで)処方が可能になり、電話の予約だけで受付で受け取ることができます。

 

小型婦人科の場合

あくまでも個人の経験なので、ご参考までにどうぞ☆

 

近所で先生が1人と、看護師だけの

小さ目な産婦人科だと、子宮頸ガン検査をしないで、最初から多めに処方する場合があります。

 

ですが、ピル処方時の子宮頸ガン検査は義務付けられているそうなので、不安な方は最初だけでも大手の病院や女性クリニックに行くことをおススメします。

 

低用量ピル、処方などにかかる費用

費用

女性クリニックと、大手病院の産婦人科の場合

●受診検査代が、約2,000~4,000円台
●子宮頸ガン検査代が、約2,000~4,000円台
●低用量ピル代が、約3,000~4,000円台(1ヶ月分)
少なくとも受診時に、10,000円くらいは持って行った方が良いと思います。

 

しかも、受診料は不明ですが、その他の検査代・ピル代は保険が効きません!

 

小型婦人科の場合

受付で直接低用量ピルの処方をお願いすれば、受診料がかかりません。

その上、低用量ピル代も3,000円と比較的安いです。
ですが、あくまで個人の経験なので、全ての小型婦人科に当てはまるとは言えません!

 

低用量ピルの、飲み方

21日
低用量ピルの種類は、自分で選ぶことができます!

 

21日分錠剤の、飲み方

21日分錠剤の場合は、
生理が始まった初日に飲み始め、ちょうど21日分飲み終わってから2,3日後に、次の生理がきます。

 

飲み忘れ防止のため、
低用量ピルは、毎日・なるべく同じ時刻に飲むのがポイントです!

 

28日分錠剤の、飲み方

28日
28日分錠剤の場合は、
生理が終わった日に飲み始め、21日目~28日分を飲んでいる間に、次の生理がきます。

 

実際、21日分までは女性ホルモン剤で、

21日目~28日までの分にはホルモン剤は入ってなく、タダのビタミン?だそうです。

 

これも飲み忘れ防止対策で、
毎日・同じ時刻に飲むことを、習慣化するためだそうです!

 

低用量ピルは、飲み忘れると危険!

低用量ピルの避妊率は98%と非常に高いですが、飲み忘れた時のリスクも大きいです。

 

1日飲み忘れた場合は、気づいた時に飲めば大丈夫!
しかし2日分飲み忘れたら、すでに避妊の効果はないので、違う避妊対策を考えないといけません!

 

自分に合う低用量ピルの種類が決まったら、小型婦人科よりも安く買えるのがネットです!
安く・多めに買いたい方には、ピルの通販サイトがおススメです(*’▽’)