クラミジア感染症

クラミジア感染症とは?

性感染症の中で最も感染率が高く、広く流行している感染症で、クラミジア・トラコマチスという細菌によって発症します。

クラミジア感染症の、影響~

クラミジア感染症にかかると、子宮頸管炎や卵管炎・卵管周囲炎などの発症の原因となり、不妊症にもつながるのでぐれぐれも気を付けて欲しいですね…

特に10~20代の女子の、感染が多いです!

セックスの低年齢化で、中学から高校までの女子学生の感染が増えています。

特に、日本の女子高生は世界レベルでも一番と言うほど、感染率が高いと報告されています…

調査によると、セックスの経験人数が5人以上の女子高生の、3割以上がクラミジアに感染しているとのことです…
これは男子高生より7%も高い数値です。

クラミジア感染症の、症状は?

症状
●のり状のおりものが増加
●膣からの不正出血
●お腹の痛み
膀胱炎
●セックスの時の膣の痛み
以上が主な症状なのですが、人によっては全く無症状の場合もあるそうなので、油断はできないと思います。

しかも、クラミジアに感染している人は淋菌感染症などの同時感染も多いと言われています…

クラミジア感染症は、治るの?

病院の適切な治療を受ければ、必ず治ります!
病院処方の抗菌薬を1回飲むだけで、治るそうです。

どの科に、受診すればいいの?

受診
●泌尿器科
●婦人科
●性病科
以上のどの科でも受診が可能で、膣内の分泌物を少し取るだけの簡単な検査で、診断できるので不安になる必要はないと思います。

価格は?

病院によって多少差はありますが、大体↓
診察料が3,000~5,000円
検査代が4,000円
薬代が3,000円からになります。

なお、自宅で出来る性病検査キットを利用する方法もあります。
値段は病院より高いですが、他の性病やHIV検査も家にいながら匿名で検査出来ます。

*クラミジア感染症はセックスで簡単に移るので、診断された場合は、彼にも受診することをおススメします。

クラミジアの、感染経路は?

感染経路
セックスはもちろん、キスや精液・膣の分泌物などによって簡単に感染します。

●フェラーをすると、のどのクラミジアにも感染します。
感染した場合、のどの痛みや腫れ・発熱などの症状がですそうです。
しかし、全く症状が出ない人も多いようです…
大体、陰部のクラミジアに感染している女性の2割以上が、のどのクラミジアにも感染しているという報告もあります。

妊婦がクラミジアに感染すると、お腹の中の赤ちゃんにも感染すると言われています…

●クラミジアに感染するとなんと、エイズに感染する確率が普通の人の3~5倍も高くなるそうです。

*症状は、はっきりしないけど不安な場合は自宅でできる検査キットもおススメです。

ネット申し込みで、匿名でもOKで、メールなどでの報告となるので、非常に便利です。

検査の結果、確実に感染しているのが分かったら、必ず病院で治療を受けるようにしましょう!