カンジダ膣炎とは?

女性の膣内にある「カンジダ」という菌(カビ)が、異常に増えて起こす炎症です。
何らかの原因で体についていた雑菌が膣内に入り、繁殖して起きるそうです。

臭いは、人によっていろいろですが…
生臭い、魚の臭い、強烈な悪臭がする場合が多いそうです。
おりもの

おりものの、変化は?

1.おりものはにごっていて、酒粕のような粒粒が混じっている
2.黄色い色で、粘りっこい
3.ヨーグルト状に、ポソポソしている
4.普段より、おりものが増える

その他の、症状~

1.外陰部が赤く腫れたり、発疹がでる場合がある。
2.特に多いと言われる症状が、かゆみだそうです。
カンジダ膣炎の特徴とも言えるかゆみ~
外陰部も膣内も、とにかくかゆくなります…。

カンジダ症は、性病ではない!

性病と勘違いする方も多いようですが、性病ではありません。

体調の変化や免疫力の低下などで、感染した雑菌が増え炎症を起こすのです~
元々誰でも持っている体の常在菌で、セックスしなくても感染することがあるそうですが、薬で簡単に治ります。
ただし、再発もしやすく油断は禁物なので、確実に治したいなら病院に受診することをおススメします!

妊婦のほうが、感染しやすい?!

妊婦
妊娠するとホルモンや体温の変化で体力が下がり、抵抗力も低下し、おりものもより増えて、カンジダ菌が繁殖しやすい環境を作るのです…。
放っておくと、胎児が「口腔内カンジダ病」になる可能性があるのです。

「口腔内カンジダ症」とは?

口内にできるカンジダ症ですが、見た目はミルクのカスのような感じで粘膜に付着するのですが…
主に口の内側の頬の粘膜や、歯肉、舌などに白苔(はくたい)が付くそうです。
症状としては食欲が落ちたり、口の痛みがあるので赤ちゃんの機嫌が悪くなるそうです。

早期治療で、赤ちゃんへの感染を防ぎましょう!